WINE DIARY

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

5月8日 Martin Berasategii

いよいよ旅行も大詰め。最後のランチにmartin.jpg


日本人女性のサービスの方が迎えてくださいました。

26.jpg


マルティン ペラサテギの過去の名作料理を集めたコース 年号は創作された年。

2007 軽くスモークしたバカラオのカルパッチョ チーズのクリーム ヘザルナッツ ヴァニラのパウダー25.jpg
いきなり完成度高し!ピカ一のバカラオ!!

1995 うなぎの燻製 フォアグラ 青リンゴ ネギのミルフィーフ仕立て24.jpg
組み合わせの妙。

2007 桃のガスパチョとチャコリ風味のベルベレッチョ23.jpg
ベルベレッチョはアオヤギ。なんと繊細なガスパチョ。バランス抜群!

2008 甲殻類の透明なスープ 野菜と豆のコンフィ マンゴーのビナグレット22.jpg

甲殻類のエキスタップリ。美味しい!

2001 イカ墨を詰めたラビオリとイカのクルトン21.jpg


ヤリイカのスープ20.jpg
日本人受けする繊細な味。甘み旨み炸裂。

2006 牡蠣 クレソン ルッコラ りんごのクロロフィルにのせて レモングラスとフェンネル、クローバーのクリーム19.jpg


2009 フェンネルの小さな真珠 フェンネルをフレッシュで、リゾットで、乳化させて
18.jpg


2009 チーズとカラバニャオイルのボンボン エンダイブとイベリコ豚ほほ肉のダイス17.jpg
ボンボンにカラバニャオイル(オリーブオイル)が詰まっていて噛むと口の中に広がって一気に違う味覚をもたらす。

赤タマネギと生ハムのスープ 16.jpg
このスープ、中華の極上上湯と酷似。イベリコハムと金華ハムの違いだがやはり味わいは似てくるのかな。。

2007 農場卵の黄身を低温調理 ビーツとハーブの液体サラダをのせて コシードバスクとチーズのカルパッチョ15.jpg
黄身とあご肉を使った煮込みだったような。。

2002 野菜の中心を使った温かいサラダ 海の幸 地物レタスのクリーム ヨードソース オリーブオイルと共に14.jpg


13.jpg
なんと美しいお皿。一見ブラス風ですが、全然違います。下にはトマトジュレ。魚介類は貝 エビ。参りました。。

2008 うろこのクリスタルをまとったヒメジのグリル12.jpg
パリパリうろこ

根魚とサフランのスープと黒オリーブの液体ボンボン11.jpg
黒いのはタピオカ、白いのは生姜、ライム。このボンボンもインパクトあり。味わいの変化が大きく別のお皿を食べたような錯覚に陥る。

2008 アライツ産小鳩のロースト きのことあさつきをフレッシュパスタで包み骨髄に見立てて トリュフクリームのアクセント10.jpg
横の茶色はリバー。ピジョンは肉単体でもよし、トリュフクリーム(奥の黄色)をつけると更に味わいが締まる。

デザート

2008 温度差で味わうリンゴのデザート 植物の根(りんどう)のエッセンスを乗せて9.jpg


2009 炭のパンとヨーグルトのアイス 苺とレモングラス  パッションフルーツのゼリー8.jpg
ここにも苺のボンボンが。

2008 バジルの冷たいエッセンス ライムのソルベとネズの実のグラニテに生アーモンドを散らして7.jpg
クルトンはカカオとシナモン。生アーモンドも。

食後、厨房も見せていただきました。スタッフの多さにびっくり。20-30人は居られたのでは。(日本人は残念ながら今はいないそうです。)

過去に亘ってこれだけ美味しいお皿を作り続けるシェフの凄さに驚くしかない。。。
どのお皿も完成度が高く、美しさと共に 繊細な味わいが我々日本人には凄く相性のよいお皿ではないでしょうか。

ここもまた是非もう一度訪れたいお店でした。

スポンサーサイト
  1. 2009/05/12(火) 23:32:23|
  2. スペイン旅行|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<5月9日 ビルバオにて | ホーム | 5月7日 アケラレ>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://iwayoo.blog2.fc2.com/tb.php/552-fe887210
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。