WINE DIARY

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4月12日 古酒ワイン会

一生涯忘れ得ない日。

泡:76 ドンペリ4-1276awa.jpg


4-12awa2.jpg
色調濃いが泡はまだ健在。トースト、ナッツのような甘み。シェリーはわずか。甘みと熟成のニュアンスがちょうど良い具合に混在している。時間を置いても衰えず。素晴らしい!

赤その1 1966マルゴー4-1266bottle.jpg


4-1266kork.jpg
94リコルク (ただし中身は66)エッジはガーネット。最初は土の香りと日本のお香のような香り。時間をおくとさらにスパイス系が支配的になり複雑さが増してくる。甘みもあり酸化のニュアンス皆無。官能的。余韻長。時間をおいても全く落ちず。

赤その2 1900 マルゴー4-1200bottle.jpg
手ふきボトル。重い。ラベルの下には当時の銀行家オーナーpillet willの名前が書いてある。

4-1200kork.jpg
多分リコルク。

4-12glass.jpg
右が00 左が66。00のほうが茶色が勝っているが透明度高く色調も良好。最初はコーヒー、キャラメルといった甘いニュアンス。その後徐々にキノコ、スパイスが出てきて最終的に渾然一体。シルクのような舌触り。エレガント。妖艶。余韻長。これも全く落ちる気配なし。

ポート sandeman 454-12port2.jpg
コッテリしたスタイルではなく、綺麗に熟成した赤ワインスタイル。美味。

4-12port1.jpg



1900マルゴー。間違いなく自分史上 最高ランクに位置するワイン。
赤に関してはボルドー、ブルゴーニュ、ローヌと変遷してきて今に至るも、またしてもガツンと頭を殴られたような感覚。まずもう飲めることは無いと思うが、若い頃 タニックであったワインが100年の時を経て これほどまでにエレガントかつ官能的なワインになること、それと同時にボルドーというエリアの偉大さにも改めて驚かされる。

また、どちらのマルゴーも出所ははっきりしていて18年間全く動いていない。
当たり前だが、動かさないというのは 美味しく飲む上でやはり重要な要素なのかもしれないと改めて感じ入った次第。




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  1. 2009/04/12(日) 22:28:20|
  2. ワイン|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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コメント

すごい・・・

おはようございます
ドニエクです

写真の色だけ拝見しても完璧ですねマルゴー
うらやましい・・・
それにしても19世紀のワインとは
すごすぎます

  1. 2009/04/18(土) 07:44:35 |
  2. URL |
  3. ドニエク #U4SAG3vM
  4. [ 編集]

ドニエクさん、ごぶさたです!

実は開高 健の短編「ロマネ・コンティ・1935年」のような
(読まれました?)展開になるのではと危惧しておったのですが
結果的にはOKでした。

また古酒飲みましょう!



  1. 2009/04/21(火) 01:01:09 |
  2. URL |
  3. YOO #-
  4. [ 編集]

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