WINE DIARY

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12月15日 民藝とは

ときどき伺う和食屋さんで「我々の店は大変なんです。毎月器を含めしつらえを変えないといけないから。その点 和食屋でも民藝の器を使っているお店は楽でよろしいですわ」と言う話を聞いて「民藝」とは何ぞやと常々思っていたが その問いに対して的確に答えてくれる本を奈良で見つけた。

0812-14-mingei.jpg


「民藝」とは柳 宗悦(柳 宗理の父)が命名した言葉で以下の特徴を持つ。

1.実用性
2.無名性と職人性
3.多量性と廉価性
4.地方性
5.協業性

すなわち無名の職人たちによって作られた民衆の日常生活に用いられる実用品のことである。
ただし柳 宗悦の「美」へのこだわりは強烈で食における北大路魯山人に通ずる物がある。

宗悦は「美」の本性に触れるために重要なのは「直観」の力と説いている。確かに流行や権威に囚われ、盲目的に追従してしまうと「美」の本質は見えない。自由な眼と心の働きを大事にする必要がある。

「直観力」 
美味しい料理を味わう事、美しい音楽を聴く事も全て同じであって生き方を左右する大事なポイントである。
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  1. 2008/12/20(土) 01:02:45|
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